修学旅行のオムツの思い出 中学生編
皆様、いつも温かいコメント、ありがとうございます。
2週間ぶりですね。
今回は前回、お伝えしていたとおり、修学旅行の経験談をまとめます。
以前、小学校のころの話はしましたので、今回は中学生のときの思い出になります。
中学校の修学旅行は2泊3日で、関西のほうへ行きました。
まぁ定番という感じですよね。
行く場所は京都だったり、奈良だったり、大阪だったりと、学校や地域によると思いますが。
宿泊場所は1日目と2日目では、違うホテルだったのですが、どちらも2人部屋。
そして、ルームメイトは親友と呼べる友達で、私の秘密も知っていたので、まったく心配はありませんでした。
当然、オムツ持参。
昼間はパッドで大丈夫かなと思いつつも、移動が多く、トイレにも行きにくいと思うので、念のため、オムツしておくことに。
服装も制服だったので、オムツしても、気になりませんでした。
ちょうどオヤスミマンを使っていた時期だったので、使いかけのオヤスミマンのパッケージを旅行用のバッグに入れて持って行きました。
1日目は新幹線などで移動して、京都方面へ。
1日目はほとんど移動で終わった感じがあります(実際はいろいろ名所にも行きましたが)。
肝心のおもらし事情のほうですが、1日目はほとんどオムツを汚すことなく、宿泊先のホテルに着きました。
なので、部屋で学校指定のジャージに着替えた後、みなで集まって夕食ということになっていましたが、オムツは換えず、ジャージにだけ着替えました。
食事をしながら、ひとしきり騒いだ後、それぞれの部屋へ。
私はいつものようにダラダラとしながら、親友とおしゃべり。
バスルームも部屋にあり、しばらくして、新しいオヤスミマンを手にして、お風呂へ。
お風呂から上がった後、オムツを換えました。
部屋のトイレ(といっても、バスルームと一体だけど)のサニタリーボックス?がわりと大きめだったので、使用済はとりあえずそこへポイッと。
翌日、起きると、あまりオムツが濡れた感じはなかったのですが、少しおねしょをしていたみたいで、シャワーを浴び、新しいオムツに着替えました。
そして、朝食後、ホテルを出発。
その際、汚したオムツをそのまま置いていくか迷ったのですが(一応、持ち帰れるよう、袋も持参していたので)、「捨てて大丈夫じゃない^^」という親友の言葉を聞いて、そのままにしておくことに。
親友には言いませんでしたが、昨日捨てた分のオムツ含め、2枚をごみ箱に入れておいたので、掃除の人には2人ともおねしょの子なんだと思われたかもしれません。
2日目は神社仏閣など、中学生には退屈な観光地ばかり。
私は嫌いではなかったのですが、歩いての移動が多くて、疲れました。
2日目のおもらし事情ですが、2日目はなかなかトイレに行けなかったり、トイレが混みあったり、大変でした。
午前中にトイレが混みあっていて、別のトイレを探している間に、おしっこをもらしてしまいましたが、その後もしばらく混みあっていて落ち着いて、トイレに入ることができず、やっと昼食時のレストランのトイレがプライバシーの保たれる個室だったので、そこでオムツ交換しました。
ちょうどごみ箱も備え付けてあったので、助かりましたね。
午後も同じような感じで進み、やっぱりトイレに行きづらい状態。
急に尿意がきて、トイレを向かう途中、我慢できなくて、またおしっこをもらしてしまいました。
親友から「トイレ間に合った?」と聞かれたので、「我慢できなくて、おもらししちゃった」と答えると、「そっか、でも仕方ないよ。それにオムツしてるじゃん」と。
そう確かにオムツしていました。
しかし、手荷物にはオムツを1枚しか入れていなかったので・・・・そう、換えのオムツがもうない。
パッドもないし、ホテルに着くまでオムツ交換はできないと思っていたのですが、また移動中の尿意でおもらしの危機が・・・・。
我慢しつつ、お土産屋さんのトイレに入ったのですが、個室が1つのみでぞろぞろ並んだ状態。
別の場所にもトイレがあったのですが、そこも同じ状態。
1人でどこかに行くわけにもいかないので、人数が少ないほうのトイレに並んだのですが、そのまま力尽き、おもらし。
並んでいた人の手前、顔は平静さを保っていましたが、正直、パニック状態。
なんでこんなにおしっこ出るのというくらい、おしっこがとまらないし。
オムツのなかがおしっこでタプタプ。
ほとんどおもらししてしまったので、もうトイレに入る意味もなかったのですが、行列から抜けるわけにもいかないので、自分の順番が来て、個室のなかへ。
オムツを下げると、吸収体が全面黄色で、おねしょが多い日と同じくらいのおしっこの量。
オムツ使用者の方ならおわかりでしょうが、オムツはパンパンで、おしっこが染みだしてきそうなほど。
その後、バスで宿泊先のホテルに向かう際、トイレ休憩にもあったのですが(幸い、ガラガラでした)、急に尿意がくることがあって、少しだけおもらし。
ホテルの部屋に着いてすぐにオムツを換えました。
着替える際に気がついたのですが、スカートの内側にもおしっこが少し染みていました。
優しいながらも若干毒を吐く親友は、「オムツから漏れるとか(笑)、~のおしっこ多!(笑)」とか言いつつ、驚いていました。
なお、昼間のおもらしが多かったにもかかわらず、この日もおねしょは当たり前のようにしてました(笑)。
しかも、大量。ジャージだとオムツが目立つので、親友からまたからかわれていました・・・。
3日目は帰りの日でまた移動が多かったのですが、1日目ほどではありませんが、あまりオムツを汚すことなくでした。
何度かおちびり程度のおもらしをしたので、新幹線のトイレで一度オムツ交換しましたが。
2日目はトイレに行けないという不安から尿意が増していった気がしますね。
小学校のときとは違い、大きいほうの失敗はありませんでした。
お腹が痛くなることもなかったですし。
雑なまとめ方なので、また修正していこうと思いますが、中学校の修学旅行のオムツの思い出はこんな感じです。
少し更新時間が遅くなってしまったので、いただいたコメントのお返事は明日にさせていただきます。